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競技規則 RUGBY UNION 2008」の訂正と補足

今年度発行の「競技規則 RUGBY UNION 2008」の19才未満標準規則(P130P132)について、数カ所の訂正・補足部分がありました。ルールブック発行後の訂正・補足ということで、関係各位には、大変ご迷惑をおかけしますが、各々のカテゴリーで混乱のないよう周知徹底方宜しくお願いします。

(財)日本ラグビーフットボール協会
競技力向上委員会高校部門
担当理事 前田 嘉昭

(財)全国高等学校ラグビーフットボール専門部
部長 柴田 淳

 

19才未満標準競技規則

訂正(1):下線部分が欠落していますので補足して下さい。

P131
第20条
:スクラム

20.1 (f) 8人で組むスクラムにおいては、必ず3-4-1のフォーメーションで組み、最後尾に1人(通常はナンバーエイト)がロックの間に組んで押す。ロックは、頭がフッカーの身体の両側に位置するような状態でお互いにバインドしていなければならない

訂正(2):本則に従い、下線部分のように訂正して下さい。

P132
20.1

(h)フロントローの組み方:双方の各プロップは相手の上腕に軽く触れ、組み合う前に静止する。すなわち、腰を落とし、上腕に軽く触れ、静止し、組み合うという一連の動作をとらなければならない。

(h)レフリーは「クラウチ」そして「タッチ」をコールする。「クラウチ」でフロントローは腰を落とした充分な姿勢をつくり、フロント1・3番は外側の腕で、相手の肩の外側に軽く触れ、その後、離し、腕を下す。そしてレフリーは「ポーズ」のコールで充分な静止状態を確認した上で、「エンゲージ」をコールする。「エンゲージ」は命令ではなく、フロント同士で準備ができたら組み合ってよい、というコールである。

罰:フリーキック

訂正(3):以下の項目を削除して下さい。

P132

(注)国内高専・高校以下用:スクラムを組む場合には双方のプロップは、本則第20条に違反しないように相手側の腕に軽く触れ先ず双方の5人が組む。あとからスクラムに加わるプレーヤーは、スクラムに在る味方のプレーヤーをつかんで加わらなければならない。スクラム形成後のバインディングは本則第20条による。スクラムにあとから加わるプレーヤーが突進してスクラムに加わることは本則第20条に違反するものと見做す。

※上記の項目は削除して下さい

訂正・補足(4)

今年度は19才未満標準競技規則の別冊が作成されていないこともあり、国内高専・高校以下用(U19国内ローカルルール)のうち下記の3点が欠落しております。下記の3点を補足・確認して下さい。
※2007年度19才未満標準競技規則(別冊)を参照して下さい。

  • 第4条「プレーヤーの服装」(ヘッドキャップ、マウスガード )
  • 第10条「不正なプレー」
  • 第15条「タックル」(スクィーズボール)

第4条 プレーヤーの服装
(注)国内高専・高校以下用

プレーヤーは試合中ヘッドキャップを着用しまた、マウスガードも装着しなければならない。

第 10条 不正なプレー
(注)国内高専・高校以下用

(4)本則で規定された場合に加え、次のプレーは危険なプレーである。
(a)頭突き、体当たりおよび頭の下がったタックル。
(b)ボールを持っているプレーヤーが故意に肘または膝を前に出して相手に当たること。

罰:反則の地点においてペナルティキック

第15条 タックル
(注)国内高専・高校以下用
6(d)「スクイーズボール」をしてはならない。

タックルされたプレーヤー、あるいは地面に倒れたプレーヤーが、身体と地面の間にボールを確保し脚の間からボールを後方に押し出すプレー(「スクイーズボール」)をしてはならない。

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