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夏季活動中の安全対策について

高校ラグビー関係者 各位

(公財)全国高等学校体育連盟
ラグビーフットボール専門部
部長 柴田 淳

今年度は、(公財)日本ラグビーフットボール協会安全対策委員会より夏季の安全対策についての注意事項が4項目「夏合宿を前に」「熱中症予防について」「雷に関する注意」「頭部打撲等により脳震盪が疑われる場合は」が提示され、HP上にも掲載されております。この4項目の注意事項を熟読の上、各チームへの周知徹底を宜しくお願いいたします。また、下記のとおり高校ラグビー関係者に特に注意してほしい事項を3点あげさせていただきました。これにつきましては、より強く徹底方お願いいたします。

1) 熱中症に要注意
この2年間、高校生の熱中症による痛ましい事故が続いております。これは、たいへん稀有なことであり、本当に残念なことです。今年度は、絶対にこのようなことのないよう「熱中症」には、細心の注意を払い、夏の活動を過ごすよう各チームへの徹底方、お願いいたします。
*特に期末試験の終了と梅雨明けが重なり、気温の急上昇が心配される時期が心配です。暑熱馴化には、7日~10日かかると言われています。十分にご注意ください。

2) タックル練習、コンタクトフィットネスを高めるトレーニングを選手のレベルに応じて必ず行い、ゲームが出来る状態を作ってからゲームを行う
*「ラグビーは鍛えた人間同士が行えば安全なスポーツであるが、鍛えられていない人間が行えば危険なスポーツである。」

3) 日本ラグビーフットボール協会HP「夏合宿を前に」「熱中症予防について」の中でも触れていますが、1日の試合数(原則1試合以内)、練習時間及び内容についての注意事項についてもご注目ください。
*この内容を大幅に逸脱して、大きな事故が発生した場合には指導者の責任が大きく問われることも考えられます。

日本ラグビーフットボール協会ホームページ
(1) 熱中症を予防するために
(2) 雷に関する注意
(3) 頭部打撲等により脳震盪が疑われる場合は

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